レーザー光源開発
繰り返し周波数ロック
同期レーザーは時間分解実験や磁場など他の物理量の同期スイッチに使える。
製品紹介
繰り返し周波数ロックの用途
FLINTフェムト秒発振器およびPHAROSフェムト秒レーザーは、繰り返し周波数ロックの応用に用いられ、とくにDESYの蓄積リング型X線源PETRA IIIなどのシンクロトロンへのロックおよび同期に用いられる。同期したレーザーシステムは時間分解実験を可能にし、磁場など他の物理量の同期スイッチとしても用いることができる。
ロックの方法
必要なフィードバック電子回路と組み合わせ、共振器内に設置した2つのピエゾステージを用いて、FLINTまたはPHAROSフェムト秒レーザーの繰り返し周波数を外部RF源に同期させる。繰り返し周波数ロックシステムは、500 MHzを超えるRF参照周波数に対して、200 fs未満の積分タイミングジッタを保証できる。連続位相シフトは要望に応じて利用可能である。
PHAROSの位相雑音
2.8 GHzのRF源にロックしたPHAROS発振器の位相雑音データ。
PHAROSのタイミングジッタ
14 hにわたるタイミングジッタ安定性。2.8 GHzのRF源にロックしたPHAROS発振器。
FLINTの位相雑音
2.8 GHzのRF源にロックしたFLINT発振器の位相雑音データ。
FLINTのタイミングジッタ
14 hにわたるタイミングジッタ安定性。2.8 GHzのRF源にロックしたFLINT発振器。

